シンボルマーク
羅州市の根深い歴史、経済、文化を年輪に込めて差別化を試みた。下の青い水流は栄山江を意味し、スムーズに前進する羅州市の未来像を表現し、年輪の2つの円は民と官がひとつの求心点に向って共同体を形成するという意味で、特産物である"羅州梨"を象徴
マスコット
"羅州"と言って思い浮かぶことをアンケート調査した結果、半分以上の回答者が"羅州梨"と答えたくらい梨は羅州の代表的な特産品です。"羅州梨"は長い歴史と栽培技術、そして適合した栽培環境などで味と糖度が全国で最も優れ、栽培面積も全国の 16%を占めています。このような羅州梨の代表性を生かし、親しみがあり、かわいく生動感ある顔と姿に擬人化して表現
キャラクター
喉の乾いた旅人に柳の葉を浮かべて水を渡したという話の実際の主人公である"荘和王后の吳氏"を"柳娘"として表現"しました。"荘和王后"は高麗開国の主体勢力であった羅州人の改革精神と賢さを代表し、太祖王建との縁で高麗の2代王である恵宗を産み、羅州が高麗以降に歴史の中心舞台に成長する背景を築いた人物です。
キャラクター
エンブレム
